2011年7月11日 先週の予想結果&レース回顧
こんばんは。
今週からは夏の新潟競馬が開幕。
出張に向け何かと支度もありますので、
早めに先週の回顧を済ませておきたいと思います。
個人的なミスなどもあり何とも煮え切らぬ中山開催の結果でしたが、
一般ファンには情報量が少ない新馬戦で一応の結果を出せたことは、
個人的に少し自信にもなった開催でした。
新潟が終わればまた秋の中山からは大きなレースがたくさん控えていますし、
反省点をしっかり復習して、馬券ベタ克服に向け修練の夏にしたいと思っております。
今後ともどうぞよろしく。
ではいきましょう。
土曜日
【中山5R】
◎ピーエムデメテル 1着
パドックでイレ込みが目立った1番人気サトノプレジデントとは対照的に、
2歳の牝馬とは思えないほど落ち着き払った好気配。
馬体にも太目感がなく、他と見比べても1頭だけ雰囲気が違っていました。
返し馬もスムーズでしたし、かなり自信を深めて馬券売り場に向かえましたね。
レースでは好発を決め好位の内目で磐石の態勢。
飛んでくる芝に動じる素振りもなく、終始手応えよく運べていました。
迎えた直線で外に出したらアッという間に突き抜けて2馬身半の大楽勝。
抜け出す脚は素晴らしく速く、危ない場面は一つもありませんでしたね。
見解の時点で思っていた通り現時点での完成度の違いが出た結果だと思います。
本線に推した4位入線(繰り上り3着)サクラインフェルノは、
ちょっと気合いが空回りした走り。
良いスピードは見せたもののタメが利いていない逃げで一息に回ってきた印象です。
能力は確かだと思うので、うまくガス抜きできればチャンスは近いでしょう。
繰り上がりはラッキーでした(喜)
2着メジャーアスリートはまだかなり太目が残った状態での渋太い差し込み。
レース自体は上手ですし、こちらは順調なら次走で結果が出せると思います。
どうぞお忘れなく。
単勝
8 1010円
複勝
8 260円
ワイド
8-11 720円
7-8 1020円
【中山6R】
◎ウインディーヒル 2着
スタートが今一つで押し上げて好位を取りに行きましたが、
そこからの反応が鈍い鈍い...。
スッと反応ができない分、結局は外に出さざるを得ない展開になってしまいました。
勝負処からスムーズに追い上げられたフォーミーは外に出さず巧く回ってこれましたし、
半馬身の着差は完全に通ったコースの差だと思います。
戦前から悪い予感が...、などど思っていたら本当にそうなってしまいましたね(泣)
逆転できる可能性がある馬にフォーミーを挙げていたのが強いて言えばヒット。
皆さんのアドリブに役立ったことを祈ります...。
【中山7R】
◎マイネローレライ 4着
当日生で見ていた段階では、スムーズに先行できているし、これならという感じでしたが、
今になって冷静に分析するとハイペースのマイル戦で脚が溜まっていなかった印象。
近3戦が東京と新潟の1800mと、コーナー2回の大箱の競馬場でしたし、
前半からこれだけ急かされることはありませんでしたからね。
潜在的なスピードは持っているので良い位置は取れますが、
それでいてタメを造る走りはこれまでに経験してこなかった馬。
直線でのもどかしさはこの辺りに影響がありそうです。
今になって浅はかな狙いだったと猛反省しています。
こういうことは戦前に気がつかなくてはいけませんね...。
失礼しました。
【中山10R印旛沼特別】
◎ボンジュールメロン 6着
マイナス10キロの馬体はちょうど良いくらいに見えましたが、
やっぱりスタートが遅かったですね...。
それに村田騎手も腹を括り過ぎた感のある騎乗。
さすがにあの位置から差し込むのはムリでしょう。
1400mやマイルでも良い脚の使える馬なだけに、もう少し出していって欲しかったのが本音です。
最内から押し上げ、上がり3Fは最速の34秒3。
0、6秒の着差を思うと実力負けとは思えません。
次は勝った新潟に場所も替りますから、そこでの巻き返しに期待しましょう。
【中山11R千葉日報杯】
◎マコトギャラクシー 1着
逃げた馬が想定とは違うシャガールでしたが、マイネルモデルノのマクりで流れ自体は思った通り。
5F過ぎから平均的に速いラップが続く消耗戦の競馬になりました。
逃げたシャガールは勿論、内からとはいえ早めに押し上げたゲームマエストロには厳しい展開で、
ほぼ最後方で仕掛け所を探っていたマコトギャラクシーにはこの上ない楽な競馬だったと思います。
仕掛けの判断に長けた蛯名騎手も流石でしたね。
ここは馬も騎手も読み切れたレースでした。
2着に踏ん張り通したトランスワープは1年半のブランクをモノともせず強い競馬。
元々はマイネルスターリーやコロンバスサークルといったOP馬相手に好走した実力馬ですし、
今回に関しては休み明けという1点だけが課題でした。
当日パドックで見た馬体はマイナス16キロと絞り込まれたもので、
2人引きの好気合いがとにかく目立っていましたからね。
なのに人気は全くないということでアドリブで少額押えることに成功。
久々に馬連万馬券をゲットできました(喜)
こういった現場レベルのアドリブをここに反映できれば最高なんですけどね...。
twitterでも始めようか、一考の余地はあるかもしれません。
日曜日
【中山2R】
◎ヒマラヤ 6着
態勢が出来上がったと思った所で外からグランドセイリングがハナを奪いに来て、
ペースはもちろん落ち着かず、前に行った馬が息を入れるタイミングはありませんでした。
一旦控えたブロンクステイルが抜け出したところを溜めたミヤビコンクエストが一気の差し切り。
3着シーズアップルズ、4着ブラックアース、5着ソルトキャスケード共に追い込んできた馬で、
好位抜け出しのブロンクステイルと、競った先行勢で最先着したヒマラヤは強い競馬をしています。
楽に運べると思っていただけにグランドセイリングにブリンカーが利き過ぎたことが悔やまれますね。
ただ決して弱くて負けた競馬ではないので、坂のなくなる新潟で必ず巻き返してくると思います。
そこでリベンジを期しましょう。
【中山5R】
◎ヨシールプリンセス 2着
強敵だと思っていたリョウランが太目の体つき。
戦前から低調なメンバーだと思っていた先入観がそうさせたのか、
良く見えたのがブランダムールとドラゴンアリー、そしてヨシールプリンセス位しかいませんでした。
新馬診断でも書いたように、能力は認めつつもドラゴンアリーは
ダートの方がより良いと思っていましたし、
そうなると自然と気を惹かれるのがブランダムール。
当日はこの1点を厚めに勝負しました。
レースは見ての通りほぼ2頭立てのような競馬で、この相手では共にスピードと仕上りが違いました。
結果的には5馬身も突き放されてしまったので威張れるものではありませんが、
◎ヨシールプリンセスも初戦向きのスピードをちゃんと示してくれたと思います。
今回に関しては仕上り具合とメンバーレベルが大きなウェイトを占めていたので、
買い時でピンポイントに推奨することができて良かったですね。
勝ち馬は別格としてこの馬の次走は危険な人気馬だと思いますので頭の中に入れておいてください。
複勝
12 200円
ワイド
12-14 560円
【中山6R】
◎シルクオフィサー 1着
巧くスタートが切れましたし、前走の反省もあってか北村騎手は押して位置を取りにいく積極策。
最終的には好位からアッサリ抜け出して、後続に5馬身差をつける圧勝でした。
補足ですが走破時計の1分54秒6は土曜12Rを勝ったジールドリルと同タイム。
ジールドリルの勝った500万はメンバー的に上質だったレースでもありましたし、
余力タップリの今回の勝ちっぷりから、昇級しても即通用の馬だと思います。
体質の弱さを見せず次も順調なら期待できますね。
それはそうとして、残念だったのは予想のほうです...。
期待した他の面々が軒並みだらしない走りで圏外に吹っ飛ぶ始末で、
7番人気レノヴァティオトラと12番人気カラヴィンカはノーマークの2頭でした(泣)
この辺りが私のセンスの無さでしょう...。
【中山8R織姫賞】
◎シーズンズベスト 3着
最内枠フジチャンの執拗な競り掛けがあり二角まで2頭並走の形で競り合っていましたし、
向正面に入ってからはデラコリーナが外から引っ掛かってきてペースが落ち着かず。
あれではさすがに最後で苦しくなります。
この馬以外で掲示板に載った4頭は前半控えてジックリ脚を溜めた馬ばかりですから、
負けて強しの3着でしたけどね。
この展開はさすがに読めませんでした。
まだまだ精進不足です...。
【中山11R七夕賞】
◎サンライズベガ 15着
7Rの未勝利の結果とシーズンズベストが3着に負けた頃に気が付きましたが、
既に馬場が外差しメインの状態になっていました。
最内から行ったエーシンジーラインの造った流れは5F61秒4と遅い流れ。
番手にいたキャプテントゥーレも負けるとはいえさすがに止まり過ぎですし、
丁度良い位置で溜めたアニメイトバイオ以外は全て馬場の外目からの差し込みですからね。
最後の最後にして福島を思わせる競馬になりました。
そんな中サンライズベガは2列目の最内を追走。
内枠だったこともあり最初から最後まで馬場の悪いところを積極的に回ってきました。
3角過ぎに早々に手応えをなくすと後は下がる一方で、全く良いところなしの大敗。
本当に失礼しました。狙うタイミングが完全にズレれいましたね。
勝ったイタリアンレッドは外枠だったこともあり、身上とする切れ味が存分に生かせました。
馬場やハンデの恩恵はもちろんあったと思いますが、勝ち星の全てを夏場に挙げている馬なだけに、
体調の良さも巧く噛み合ったのだと思います。
見事な伸びでした。
2着タッチミーノットは勝負処での反応が悪く、そこで離されてしまったのが勝てなかった原因。
重賞級となると小回りでは忙しいようですね。
順調なら新潟記念にもエントリーしてくるでしょうから、そこで改めて期待してみたいと思います。
終わってみれば2頭だけ出ていた牝馬が1、3着という結果。
実力云々も大事ですが、夏のハンデ重賞ではこういった視点も大事なんですね。
凝り固まった頭を柔らかくできるよう、今後の教訓にしたいと思います。
回収率を低空飛行にさせているのはどう考えても3連単のせい。
一撃あれば一気に回復するんでしょうが、それではインチキみたいなもんですからね。
今後の課題としてちゃんと考えなくてはいけません...。
まぁ来週からも懲りずに頑張るのは変わりありませんので、
どうぞ温かい目で見守ってやってくださいね(苦笑)
では今日はこの辺で。
先週の◎成績
【3214】
先週の回収率
【45%】
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